大分県議会 2020-09-15 09月15日-02号
さらに、現在は国道197号鶴崎拡幅や臨港道路細馬場線などの事業を実施中です。 鶴崎拡幅は、延長2.8キロの区間を4車線化する大規模な事業であり、昨年度から乙津橋の下部工工事に着手し、地域の皆様にも事業の進捗を実感していただいているものと思います。このほか、大分市内では庄の原佐野線下郡工区など大規模な事業を展開しています。
さらに、現在は国道197号鶴崎拡幅や臨港道路細馬場線などの事業を実施中です。 鶴崎拡幅は、延長2.8キロの区間を4車線化する大規模な事業であり、昨年度から乙津橋の下部工工事に着手し、地域の皆様にも事業の進捗を実感していただいているものと思います。このほか、大分市内では庄の原佐野線下郡工区など大規模な事業を展開しています。
一方、大分市東部地区の渋滞対策については、国道197号鶴崎拡幅や臨港道路細馬場線等の事業を進めているところです。中でも鶴崎拡幅は、今年度から乙津橋の下部工工事に着手することから、目に見える形で事業の進捗を実感していただけるものと考えています。 御質問のバイパス延伸については、これら事業中区間の進捗状況や周辺交通状況の変化を勘案しながら、引き続き検討してまいります。
まず、臨港道路細馬場線は、平成22年度から事業着手し、現道改良区間については今年度完成したところです。28年度からは、国道197号までのバイパス区間にも着工したところですけれども、一部用地取得が難航している箇所がございます。現時点では竣工のめどは立っていない状況ですが、引き続き粘り強く用地取得に努めてまいります。
現在も限られた予算のもと選択と集中を図り、優先度の高いものから順次整備を進めておりまして、国道197号鶴崎拡幅や臨港道路細馬場線等を事業中でございます。 大分外郭環状道路の整備につきましては、これらの事業中区間の進捗状況や周辺交通状況の変化を勘案しながら、東部地区全体の道路網を考える中で検討してまいりたいと考えております。 ○御手洗吉生副議長 小嶋秀行君。
現在、東部地区におきましては、産業の活性化や通学路の安全対策、交通の円滑化等の観点から臨港道路細馬場線や国道一九七号大志生木拡幅を進めておりまして、本年度からは長年の懸案であった一九七号鶴崎拡幅に着手したところであります。 大分東バイパスの延伸につきましては、これらによる交通状況の変化や、経済状況、産業の立地動向等も勘案しながら検討すべき課題であるというふうに考えているところでございます。
さらに、県道坂ノ市中戸次線川添バイパスや現在事業中の臨港道路細馬場線の整備によりまして一定の効果が見込まれるものの、引き続き対策が必要な状況と考えております。 大野川新架橋につきましては、現在実施中の大分都市圏パーソントリップ調査の結果も踏まえまして、橋梁前後の道路ネットワークとあわせた検討が必要であり、長期的な課題と考えております。
次に、臨港道路細馬場線についてですが、臨海産業道路を細から馬場地区へ延伸する道路の整備は当初の予定より大幅におくれていると聞いていますが、今後の整備計画と完成予定時期について答弁をお願いします。 四番目に、大分市東部地区の渋滞についてお尋ねします。 臨海産業道路の大野川大橋は、平成二十二年十二月から無料化され、大分市東部地区の皆さんは大変便利になりました。
臨海産業道路の細から馬場地区へ延伸する道路である臨港道路細馬場線の建設は、当初の予定より大幅におくれているとお聞きしています。いつごろ完成するのか、今後の整備計画についてお伺いします。 次に、大分県経済の状況を示す指標の一つに、大分流通業務団地への企業集積の計画達成状況がありますが、現在までの企業立地状況、販売面積の割合、今後の見通しについてお伺いします。よろしくお願いします。
最初に、施工中の県道坂ノ市中戸次線バイパスの進捗状況並びに完成見通し、次に、国道一九七号大分東バイパスの延伸着工の見通し、次に、大分市施行の都市計画道路岡臨海線の着工見通し及び完成見通し、最後に、臨海産業道路の細馬場線の着工予定及び完成見通しについて伺います。